鈴木正治税理士事務所

2020年、鈴木会計事務所は先代の鈴木正光が昭和45年に創業してから、
おかげさまで50年を迎えました。
2020年より、鈴木会計事務所は以下の組織となりました。

鈴木会計事務所

鈴木正治税理士事務所

代表鈴木正治

鈴木正治行政書士事務所

代表鈴木正治

中央労務管理事務所

代表鈴木正光

鈴木会計事務所は税理士、社会保険労務士、行政書士を中心として、
司法書士や弁護士等、外部の専門家との連携によって、
会計・税務・労務・行政手続きのみならず
経営に役立つ幅広いサービスを提供させて頂く専門家集団です。
関与するみなさまが明るい未来へ進むお手伝いをさせて頂きます。

代表者ご挨拶

鈴木正治

AIにとってかわる職業として税理士が挙げられております。
領収書や通帳から会計処理を会計ソフトに
入力するような作業は減少していくことでしょう。
年末調整や税務申告書の作成自体、
税理士に依頼をしなくても作成ができていくことでしょう。
しかし、業務を定型化を行うための判断やルールの作成で
意思決定するのは人間です。意思決定や経営はAIではできません。
そういった意味で、会計事務所はAIに任せる業務と、
人にしかできない業務とに分業が進み、限りある人・時間などを
適材適所に分散させていく時代となっていきます。
私たちは、高齢化・人口減少が進む日本において、
環境の変化に対応していけるように、ＡＩを活かして業務を効率化させ、
一方でＡＩでは補うことのできない “経営” について
ご相談頂ける存在としてお手伝いをさせて頂きます。